ベビーベッド作った
妻が第一子を妊娠中で、3月の中旬に出産予定です。
そろそろ、ベビー用品を買いそろえなきゃと考えているのですが、
何を買えばいいのやらもわからない状態。
なお、悪いことに妻は切迫早産で長野県の病院に入院中という状況です。
はてさて困った。しかも出産したら出生届等々の書類を役所に提出しなきゃいけないらしいじゃないですか。
こりゃ大変だ。
んで、その活動の第一弾としてベビーベッドを作りました(^^)/
これは、職場の子持ちパパさんのお下がりを貰いました。ありがたや。
もらった時はバラバラの状態でもらいました。
完成状態だとマイカーに詰めないので(笑)
家に帰ってから作成にとりかかったのですが、結構大変でした。
合計2時間くらいかかりました。
あれは絶対に二人でやってください。
柵と柵をねじで止める時に固定する人とねじを付ける人がいないとうまくいかないし、
時間かかりますので!絶対ですよ!
私は自力でやりました。アホでした。
進め方としてはメーカーのYoutube動画で作り方を確認して進めました。
んで、順調に作れていると思っていたのですが、最後のスライド式の柵を付ける段階になって問題は発生しました。
んん??つけれなくね?
てか左右の柵の向き逆じゃないか涙
全部取り外しですよ。
んで、作成し直し。はぁー、なんだかんだできたんでいいですけど。。。
みなさんは、二人で作業を進めてくださいね。
ではでは☆彡
新卒、第2新卒は絶対に中小企業に入らない方が良い理由
新卒、第2新卒は絶対に中小企業に入らない方が良い!
これは、絶対です。これから就職活動を予定している方、
今現在、第2新卒枠で転職活動をしている方に声を大にして伝えたいです!
最近の日本では、大手企業の早期退職が声高に叫ばれているので、コイツは何をとち狂ったことを言っているんだ?と感じた方も多いと思います。
しかしながら、この真理は絶対なのです!
1.中小企業は社長の奴隷
中小企業のデメッリトの一つ目は裁量が非常に小さいことです。。。。
「えっ、何言ってんの?小さいからこと色々な仕事をまかしてもらえるんじゃないの?」
そう、それも正解です。でも裁量はありません。。。。
色々な仕事は経験できるけど、裁量はないという状態は両立するのです。残念ながら。
それは何故かというと、社長の方針に逆らうことができないからです。
中小企業では、新卒や第2新卒等、比較的若手の行動もトップまで管理されてしまう方向にあります。そして、それには逆らえません。
逆らう程、周りから浮いちゃう人や優秀な人、責任感が強い人はそんな会社に残りません。マジです。みんなイエスマンです。イエスマンというか何も考えていません。
そのため、人の環境は良くないです。
なので、やりたい事はできない割に一人当たりの業務量は多くブラックになりがちというのが実態です。
2.初代経営者が辞めると会社も傾く
そいういった中小企業でも初代であれば優秀な場合があります。
しかし、大体世襲して3代目くらいで潰れる例が多いです。
「なんで世襲しちゃうの?優秀な幹部に継がせればいいのに」
とか、考えると思いますが優秀な幹部なんてそんな会社に残りません。
3代目で潰れる理由も単純で、2代目は初代からアドバイスを受けつつ経営を回すことができますし、初代の気づいた販売網などをそのまま利用できることが多いです。
しかし、3代目ともなると初代が無くなっている(あるいは隠居)状態になり、経営を上手く回すことができない場合が多いです。さらに時代の変化もあり、販売網などがそのまま利用できないことも多いからです。
そんなカリスマ無き、中小企業に勤め続けたあげく、40代で露頭に迷うのやばくないですか?
3.若手転職者を募集している中小企業は要注意!
ここまでの話で、
「そうは言っても、日本には優良中小企業もあるじゃないか!」
というご意見がでてくると思います。
おっしゃる通りでございます。がしかし
そんな優良中小企業は若手転職者なんて絶対募集しません!!!
募集するメリットが無いんです。
だって、人がやめないもん。以上。
やめたとしても、即戦力とるよ。若いやつ教育するシステムないもん。
中小だから。
4.結論
新卒、第2新卒は絶対大手企業に入るまで就活をやめないこと!以上!
2020年版 初心者向けおすすめビジネス書5選
ビジネス書ってたくさんあるけど、一体どれを読んだら役に立つの?っと思っていませんか。
現在、日本で発行されるビジネス書は年間5000冊以上ですから、自分に合ったビジネス書を見つけるのは難しいですよね。
今回は初心者の方が読むべきビジネス書を5冊厳選しました。
自己啓発書としての要素もあり、良い習慣を持続させることでビジネスに限らず家庭や友人関係といった私的な人間関係も含む全てに成功を得られれると説いています。
全世界で3000万部以上売れた20世紀を代表するビジネス書なので、1日も早く読んで習慣化することであなたの人生の深みを増し豊かにしてくれるでしょう。
②金持ち父さん貧乏父さん
『金持ち父さん 貧乏父さん』はお金持ちになるためにはどうしたら良いのかが2人の異なる「父親」を通じてお金について学ぶことができます。
お金持ちになるためにはそれ自体がお金を生む「資産」を持ち、ファイナンシャルリテラシー(お金に関する読み書き能力)を身に付け投資やビジネスについて勉強することを勧めています。
この本を読むことで、少ない給料で働くサラリーマン生活に疑問を持っている人へ給料以外にお金を得る方法や考え方を身に付ける事ができ経済的自立への助けとなるでしょう。
『仕事は楽しいかね?』は少し変わったビジネス小説です。
特に今している仕事に行き詰っていたりつまらないなぁと感じているビジネスパーソンに読んでもらいたい内容で、既存の目標設定することを「今日の目標は明日のマンネリ」とし、「試してみることに失敗はない」と説き、少しずつ試していくことが大切と語りかけてきます。
この本を読んだ後には毎日少しずつ自分を良く変えていくことに喜びを感じるでしょう。
④影響力の武器
『影響力の武器』は人間の心の引き金を引く承諾誘導(イエスと言ってしまう)のテクニックと、その裏にある心理学原理が紹介されています。「固定的行動パターン」や「コントラストの原理」といった知覚メカニズムの欠点を指摘してから6つの原理を紹介しています。
しっかりと本の内容を理解することでセールス・営業の成績を上げられるだけでなく詐欺など犯罪からも身を守れるようになるでしょう。
⑤ユダヤ人大富豪の教え
『ユダヤ人大富豪の教え』は日本のビジネス書をよく読んでいる人の愛読書です。別名「泣ける自己啓発書」で、私も泣かされました。
ユダヤ人大富豪ゲラー氏より「幸せなお金持ちになる17の秘訣」を教えてもらいます。
日本では「お金儲け=悪いこと」のような考え方が根強く残っていますが、この本を読むとそうした考えは無くなり自分も幸せなお金持ちになりたいと意識し始めるでしょう。
いかがでしたでしょうか?どの本から読み始めても構いません。全て初心者でも興味をもちやすい内容になっていますので、お気軽に手に取ることをオススメします。
当たり前のこと
現在、何事もうまくいかないと感じている方いらっしゃいますか?
そういう方は当たり前の生活を意識してみましょう。
当たり前のことをきっちりこなすだけでは生活の質はぐんと高まりますよ。
1.お風呂に入ってから寝る
これは内臓を温めた後に熱が末端に移っていく中で寝ると深い睡眠になりやすいことがわかっています。
2.朝散歩をする
朝に日光を浴びるとセロトニンが増えることがわかっています。
3.昼寝をする
寝ることができない場合、目を10分程度閉じるだけでも生産効率が上がることが知られています。
4.朝食をとる
朝に食事をとることによって脳にエネルギーがいき生産効率があがります。
東北大学の調査では年収1000万円以上の82%がほぼ毎朝朝食をとっているというデータもあります。
まずは、上記のことを行ってみましょう。
人間も所詮は動物です。三大欲求が満たされると自然と幸福になるようにできているのです。
当たり前のことをしっかりとこなして、幸せに近づきましょう
ではでは☆彡
「ユーチューバーが消滅する未来 2028年の世界を見抜く」①
最近読んだ本がおもしろかったので紹介します。
岡田斗司夫さんが書かれた
「ユーチューバーが消滅する未来 2028年の世界を見抜く」です。
現在の日本では、SNSが発達しており完全な「評価経済社会」が成り立ってきています。具体的には街中の人の8割以上はスマホを所持しており、Twitter、Facebook、LINE等の何らかのSNSを使用しており、そのネット社会の中で情報を発信し、その発信に対し、不特定多数の人から評価を受ける社会にいるということです。
このような社会の中で岡田氏は以下の特徴が顕著であると述べています。
1.第一印象至上主義
2.考えるより探す
3.中間はいらない
1.第一印象至上主義
これはすごく実感しやすい話だと思います。
例えば、SNSのプロフィールってみなさんある程度は盛ってませんか?
あるいは、盛ってるとまではいかなくても錯覚資産を利用していませんか?
例としては、
「社内最年少幹部」⇒同期が自分以外やめた
「部門内セールス2期連続1位」⇒部門内に2人しかいない などです。
しかしながら、現在の社会では第一印象が超重要になってきているのです。
人間は、「このアカウントの人いい人そう」と感じると、そのアカウントはいい人に違いないという情報ばかりを集めるようになります。
これを「確証バイアス」と呼びます
現在、話題になっている東出昌大さんと唐田えりかさんの不倫がいい例です。
この場合、通常だと東出さんは杏さんと結婚して子供までいる状況での不倫のため叩かれることが多いです。しかし今回の場合、不倫相手の唐田えりかさんが芸能人であったという事と東出さんに良い人そうという以下の
・良い人の役を演じる機会が多かった
・バラエティーの振る舞いも誠実そうだった
という印象があったことと、
唐田さんは駆け出しの女優さんのため情報や印象があまりなく、すぐに悪い印象を持ちやすく、事実上の芸能界引退にまで追い込まれてしまっているということです。
少し話が逸れてしまいましたが、情報へのアクセスが容易になった現在においては第一印象をより良いものにしておくというのは必須の条件になっているし、これからもそれは変わらないようです。
次回は他の2項目について書いていきます。
ではでは☆彡